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2007年12月8日

ジェリー・イェンがドラマで新境地

en08_001.jpg台湾ドラマ「籃球火(スラムダンク)」で言承旭(ジェリー・イェン)は、自分のイメージを犠牲にして、初めてコミカルな演技を試みた。一昨日、ヒロイン役の新人、周采詩(チョウ・ツァイシー)と初めてからみの芝居をしたジェリーは、空想の中で彼女に殴られ、アニメのような崩れた表情をして見せた。

「スラムダンク」はクランクイン以降、ヒロインの人選が難航していて、誰がジェリーと羅志祥(ショウ・ルオ)の三角関係の相手になるかが注目されていた。今回幸運にもヒロインに抜擢されたのは、滾動娯楽に所属する新人で、かつて「我們結婚[ロ巴]」や「天使之翼」に出演した経験を持つ周采詩。彼女は高校時代にバスケ部に所属していて、球技の出来るヒロインの要求を満たしていた。ヒロインに選ばれるまでは、7回もカメラテストを受けていて、何度も出演をあきらめようと思ったそうだ。

周采詩は今回ドラマの中でジェリーの幼なじみを演じる。彼女は撮影初日から緊張して1日中眠れなかったという。それというのも、「流星花園」からジェリー迷(ファン)だったからだ。彼女のプレッシャーが大きいことを知ったジェリーは、現場で彼女と話しをしたり、笑ったりして緊張をほぐそうとした。

「スラムダンク」でジェリーは、クールな演技以外にもコメディに挑戦した。周采詩と初めてのからみは、空想の中で彼女に殴られるシーン。普段はクールなジェリーが、顔と口を斜めにゆがめ、コミカルな表情をつくって見せた。それをみた現場のスタッフは、みな拍手喝采した。

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