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2007年12月20日

ジェット・リーと金城が人気を分かつ

071219_1.jpg李連杰(ジェット・リー)金城武、そして陳可辛(ピーター・チャン)監督が昨日、13億元(約45億円)を投じて撮影したアクション大作「投名状(WAR LORDS)」の台北プレミアに出席。報酬4.3億元(約15億円)のジェット・リーと、5千万元(約1億7千万円)の金城武が人気を競った。ポールスミスのスーツを身にまとった金城がレッドカーペットに一歩足を踏み出すと、観客から黄色い悲鳴が上がったが、ジェット・リーのファンクラブも負けずに看板と気球で対抗した。

舞台あいさつで金城は、「たくさんの会場を回って、やっと台北に戻りました」と感慨深げに話した。ジェット・リーは、司会の陶晶瑩(タオ・ジンイン)が、中国、香港で興行収入5億元を突破したことを紹介すると、「監督が僕を選んだのは正解だった」と冗談を言った。昨晩の金城は機嫌が良く、「どのシーンが一番感動して泣けますか?」との問いに、「李兄貴のベッドシーンがが見られないと泣きそう」といたずらっぽく答えた。

「投名状」は1973年の名作「刺馬(ブラッド・ブラザース)」をリメイクした作品で、ジェット・リー演じる[广<龍]青雲は、劉徳華(アンディ・ラウ)演じる曹二虎と金城演じる姜午陽と意気投合し、義兄弟の契りを交わすが、野心家の[广<龍]は2人のもとを離れ、数年後には一国の将軍になる。再会する3人だが、その喜びも束の間、姜の妻が[广<龍]と通じたことから、男たちの友情は残酷な結末へと向かう・・・。アンディはスケジュールの都合で台北プレミアには出席しなかった。

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