アンジェラ・チャン、ウー・ズンに人気を奪われる
リンファレコードの稼ぎ頭である張韶涵(アンジェラ・チャン)は、中国でも人気絶大だが、彼女が主演のドラマ「公主小妹」のPRでは、共演の呉尊(ウー・ズン)に人気を独り占めにされた。今回の金門でのPR活動はほとんどウー・ズンの個人ショーだった。アンジェラはドラマのヒロインでありながらほとんど注目が集まらず、現場のスタッフにはマネージメント会社から抗議が来るのではないかと緊張が走った。
一行は昨日早くに金門飛行場に到着した。30名近い女性ファンが同じ飛行機に同乗していたが、ほとんどがウーズンの追っかけだった。そして小金門にある呉一族の祖先を祭ってある廟でも、アンジェラはほとんど注目されなかった。小金門を訪問したのはウーズンの祖先の墓参りが目的だったからだ。墓参りに同行していたアンジェラと辰亦儒(ケルビン)ら4人の共演者は、一緒に墓参りするのもおかしいので、ただ側に立って笑顔を浮かべているだけだった。最後にはウーズンひとりを残して4人で先に車に戻って休憩した。
幸い金門本島に到着した後はアンジェラの人気も回復し、いたるところでファンから声をかけられるようになった。午後のファンミーティングでは、アンジェラだけがステージで歌い、ウーズンら4人の男性は歌にあわせて踊り彼女を盛り上げた。