華人歌手が救援ソングを熱唱
四川大地震により多くの華人アーティストが被災者救援ソングを製作。台湾のアイドルユニットS.H.Eは同じ所属レーベルの仲間と「比較美好的世界(よりよい世界を)」を合唱。林俊傑(リン・ジュンジエ)は「愛與希望(愛と希望)」を書き、陶[吉吉](デビット・タオ)はすでに2日間も缶詰状態。王力宏(ワン・リーホン)は愛をテーマにした曲を書いているという。
香港のアーティスト達は一昨日、譚詠麟(アラン・タム)の呼びかけのもと、芸能人協会の100人の会員が集合。救援ソングの「承諾」を連日に渡りレコーディングしている。台湾では歌手の高凌風(カオ・リンフェン)らが歌声で被災者を慰問するために「震不碎的心(震えても砕けない心)」を製作。来週土曜日にコンサートを行う林宥嘉(ジェイムズ・リン)は、昨日のイベント活動で得た賞金10万元をその場で寄付した。また、ロックレコードに所属のアーティスト陳昇(ボビー・チェン)、曹格(ゲイリー・ツァオ)、卓文萱(ジニー・チュオ)、張震嶽(チャン・チェンユェ)、熱狗(ホットドック)らは、合わせて40万人民元(約594万円)を中国紅十字会に寄付した。
地震の時にちょうど上海にいたデビット・タオは、10万人民元(約149万円)を被災者に寄付。台北に帰国後は缶詰状態で救援ソングを製作している。範[王韋][王其](ファン・ウェイチー)も愛の歌を書いて、張韶涵(アンジェラ・チャン)と郭靜(クレア・クオ)の3人で合唱するそうだ。
大地震はシンガポール出身のリン・ジュンジエにも大きな衝撃を与えた。2回のイベントをキャンセルした彼は、2日間不眠状態だったという。5月14日には救援ソング「愛與希望(愛と希望)」をいち早く製作。昨日は北京で3つの被災者救援イベントに参加して歌い、50万人民元(約747万円)を寄付した。