ヴィック・チョウ、僕はもうF4じゃない
周渝民(ヴィック・チョウ)の新曲「我不是F4(僕はF4じゃない)」がついに公開された。この曲は周杰倫(ジェイ・チョウ)が彼のために作詞作曲した楽曲だが、「白癡」「笨蛋」(いずれも馬鹿の意味)などヴィックを風刺する言葉が、彼のイメージを損なうという理由で、レーベルのSONYBMGによって一部削除された。
ジェイ・チョウは「我不是F4」のデモの中で「僕はF4じゃない、ハハ、僕は馬鹿、僕はF4じゃない、ハハ、僕はあほ」と歌っている。ジェイが歌うデモには独特なユーモアが漂い、ナンセンスな歌詞も、彼が歌うことで気楽な楽しさがあった。しかしヴィックのイメージに適さないと考えたSONYBMGは、蔡依林(ジョリン・ツァイ)の「特務J」を作詞した李宗恩にヴィックに適した歌詞の変更を依頼した。
「我不是F4」とう曲名は、ヴィックの気持ちを代弁している。歌詞の一節に「僕を仔仔(ザイザイ)と呼ばないで、ヴィック・チョウと呼んで下さい」とある。彼は言う「F4、花澤類、仔仔はみんなの僕に対する印象で、3年前の僕のことだ。あれから3年ドラマやコンサートを経験して、自分自身成長を感じている。僕はこのアルバムを通じてみんなに言いたい。僕をもう仔仔と呼ばないで、僕はヴィック・チョウです」
同じくF4のメンバー呉建豪(ヴァネス・ウー)も先日、中国・海南島でチャリティイベントに出席したときにこう言っている「僕たち4人は今、自分がどの道を行くべきかはっきりしている」と。彼は「僕のキャラクターはF4とは完全に違う。例えば当時F4としてアルバムをリリースしたとき、僕はヒップホップが好きだったけど、受け入れられなかった。僕は自分の思った曲を歌い、違ったタイプの役に挑戦したい。ヴァネス・ウーは「流星花園」の中のF4とは別だということをみんなにわかって欲しい」と話した。