ワン・リーホンが金馬獎に落馬(落選)
王力宏(ワン・リーホン)が昨日、環境保全のため台北市長の[赤β]龍斌(カク・リュウヒン)と一緒に植林を行った。彼は、映画「色・戒(ラスト・コーション)」を見たばかりの市長と、植林をしながら映画の話しに花を咲かせた。
市長は、評価の高かったリーホンが、今年度の金馬獎で助演男優賞のノミネートを逃したことにふれ、「君の演技は湯唯と同じくらいすばらしかった。ノミネートを逃したのは残念に思う。まさに遺珠之憾(才能が埋もれてしまったり、貴重な物事が消滅してしまう無念をたとえた言葉)だ」と慰めた。
市長から遺珠(いしゅ)と賞賛された以外にも、李安(アン・リー)監督から一昨日電話があり、慰められたことを明かしたリーホン。彼は、アン・リー監督に認められたことが、金馬獎で受賞することと同じくらいうれしい、「ラスト・コーションは11部門にノミネートされました。役者として光栄に思います」と話した。