ウィール・リュウ、高雄で結婚の意思を伝える
「僕は完璧じゃないけど、君はついてきて・・・」。台湾人アーティスト劉耕宏(ウィール・リュウ)は昨日、恋人・王婉霏(ワン・ワンフェイ)の両親に結婚の意思を伝える(提親)ため、友人が運転する車に乗って高雄にある彼女の実家を訪れた。ウィールが王婉霏の手を取り、自分で作詞作曲したラブソングを歌うと、もうすぐ花嫁になる彼女の目からは感動の涙がこぼれた。
2人の挙式は10月7日に予定。ロマンチックな初夜をお互い期待しているそうだ。すでに恋愛8年の2人だが、4年前に2人で洗礼を受けてキリスト教徒になった。それが原因でウィールは最後の一歩を踏み出せずにいたのだ。「もう何年も我慢している。僕たちは最もロマンチックな時を過ごし、最もすばらしい贈り物を得るんだ」と笑うウィール。王婉霏も、「私達は結婚の時にこの贈り物を開くことを望んでいます。期待でいっぱいです」と話した。
この提親で劉家は、30万台湾ドル(約107万円)の結納金と百万台湾ドル(約360万円)の宝石を準備した。女方も30万台湾ドルのブレスレットを返礼した。たくさんの親戚と友達が祝福するなか、提親の儀式は終了した。